| ○Ｉ＝Ｄ ０１ アメショー | 設計者・製造・製作 一井号太 | ||
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所属 | にゃんにゃん共和国 | |
| 全長 | ４ｍ | ||
| 乾燥重量 | ６ｔ | ||
| 使用用途 | 陸戦（歩兵支援） | ||
| 機動性 | 標準 | ||
| センサー | 極度に劣る | ||
| 装甲 | 標準 | ||
| 搭乗者 | １名＋猫士／２匹 | ||
| 固定武装 | なし | ||
| 推力 | なし | ||
| ステーション | ５−７まで。 ０５、０６は左右の腕を意味する。 ０７（頭部）は偵察ヘルメットのみ装備可能。 胴体装備は誘爆の危険性を考慮して排除された。 |
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| 装備可能武装 | ３５ｍｍ機関砲 ＡＴＭ ７．６２ｍｍ機関銃 | ||
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解説 | フィールド・エレメンツ・グローリーの アイドレス技士である「一井号太」が 苦心（本当に苦心）して作り上げた機体。 新世代人型兵器Ｉ＝Ｄの第１号機として 開発されており、 コックピットが胸部にある関係上、 薄い装甲にはなっている。 頭部の稼動も可能で。ステーションは７箇所。 01：右足部 02：左足部 03：右肩部 04：左肩部 05：右腕部 06：左腕部 07：頭部 特に頭部は共和国各国で換装しやすいように、 稼動部分が多くなっており、 ９０度近く曲げることも可能となっている。 試作機は肩装甲を換装したものとなっており、 これらのステーションにより、ＡＴＭなどの追加 装備も可能となっている。 各国の用途に合わせ、未塗装で配備される。 また、胸部バリエーションもあり、 パイロットの体格にあわすことも出来る。 |
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| と、いうか。 普通にカッコイイなぁ。 （藩王談） |
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| ○Ｉ＝Ｄ ０１ アメショー（頭部） | 設計者・製造・製作 ヴァンダナ | ||
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解説 | 上記に設計した頭部ステーション素材 換装することにより、 レーダー特化することも可能である。 |
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| ○Ｉ＝Ｄ ０１ アメショー武器セット | |||
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３５ｍｍ機関砲 | 設計者・製造・製作 ヴァンダナ | |
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ＡＴＭ | 設計者・製造・製作 橘嶺 基本は土管型砲門横２連で ４ｖｅｒは同じ砲門を乗せる。 もちろん、ステーションにより 左右の肩に２門ずつ という装備Ｖｅｒ．も可能である。 その場合、重量の関係で ８門連装は不可となる。 |
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７．６２ｍｍ 機関銃 |
設計者・製造・製作 橘嶺 |
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増加装甲板 ＆ 即応セット |
設計者・製造・製作 ヴァンダナ 増加装甲「エプロン装甲」と即応セット 名称そのままだが エプロンのように装備するためこう呼ばれる |
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| ○キャットバスケット | 設計者・製造・製作 是空とおる | ||
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所属 | にゃんにゃん共和国 | |
| 全長 | １２ｍ | ||
| 乾燥重量 | １２ｔ | ||
| 使用用途 | 輸送／対地支援 | ||
| 機動性 | 劣る | ||
| センサー | 劣る | ||
| 装甲 | 劣る | ||
| 搭乗者 | ２名＋猫士／２匹 | ||
| 固定武装 | なし | ||
| 推力 | なし | ||
| ステーション | １−４まで。すべて固定翼に装備する。 | ||
| 装備可能武装 | ＡＴＭ×１２ ７．６２ｍｍ機関銃×４ | ||
| 解説 | すべてのステーションは脚部に見立てて 装備される固定翼によって換装する。 |
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| 設計者・製造・製作 ヴァンダナ | |||
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| 解説：設計コンセプトは是空とおると同じである。同系機種、フィールド・エレメンツ・グローリーＶｅｒ．となる。 | |||