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※白にして浄化のヘロー 登壇

芝村:続いての行動をどうぞ

つきやままつり:「着弾観測なしで遠距離ですよ。オペレート頼みかしら」

雅戌:「目視でもいいから、なんとか観測貰いたいところですね」

川流鐘音:「空の敵はいなくなったのかな?」

雅戌:「(近くに高台があればいいんだけど……)」周囲を見渡します

花井柾之:「できるだけ周辺被害は抑えたいですしね」

川流鐘音:「でも、人命の方が大切です」

リバーウィンド:「観測ドローンでもあれば……っと、ないものねだりをしても不毛ですね」

雅戌:「ですね」

つきやままつり:「そういえば 避難はされてるんですか? この周辺の人たち」

花井柾之:「そうであって欲しいけど、どうだろうねぇ。きっと大丈夫だとは思うけど」

雅戌:「になし藩国さん側からの連絡内容は……っと」

風野緋璃:えーと、ARが3離れてるまでは行動できるんですよね

芝村:ええ

 

風野緋璃:ではWDを学校の偵察に向かわせます

風野緋璃:>AR12の部隊

芝村:移動で3ARだけどいい?

芝村:次に偵察で2ARだ。

風野緋璃:えーと、WDが移動→アメショーも移動→WD偵察→WDの偵察結果を元に砲撃、なら

風野緋璃:AR大丈夫ですよね

芝村:ええ。

芝村:理論上はそうね。

雅戌:私達は、周囲の避難状況などは聞いてありますか?

芝村:きいてないね>雅戌

風野緋璃:になしさんから事前に部隊派遣の許可等は取ってますが、そのときに話し聞いたりは無理ですよね

芝村:行動を確定してください。

風野緋璃:と、すみません

風野緋璃:WDを、敵の航空部隊がいたあたりまで移動させます

雅戌:「……情報入ってない。どっちにせよ、急がなきゃまずいってことだけは確かみたいです」

芝村:はい。移動させました。

芝村:3AR消費。

花井柾之:エコーってまだしますか?

芝村:そして奇襲を受けました。

川流鐘音:「敵!!」

芝村:エコーはまだだねえ。

花井柾之:「(注意深くエコーを聞いてみる)」

芝村:・・・・

つきやままつり:「(この音… まだ何か居た?)」

川流鐘音:「猫妖精の聴覚で何か分からないかな?」

芝村:矛盾した指示が乱れ飛んでる>花井

つきやままつり:「なんか聞こえる。人の声?」

芝村:さて、攻撃の難易は35 装甲です。

芝村:提出は2231まで。

[22:28:23]

芝村:GO

 

花井柾之:「……我々以外に戦っているのがいるのか?」

つきやままつり:「まだあの下に人がいるんですよきっと。早く行かなきゃ」

川流鐘音:「WD隊。耐えてー」

雅戌:「……ともあれ。僕らより速いのはWD部隊さんです」

雅戌:「あの方々が移動して……って攻撃!?」

つきやままつり:「奇襲!」

花井柾之:「奇襲ぅ!どうにかこらえてーー!!」

リバーウィンド:「伏せてましたか。くっ」

花井柾之:「他にも戦っている人たちがいるんだ!その人たちの応援に駆けつけるためにも耐えて!」

雅戌:「でもWDなら、歩兵よりは!」

つきやままつり:「今いきますよ!」

川流鐘音:「どうか無事で…」

つきやままつり:「それまでこらえて!!」

花井柾之:「まだ誰も助けてないんだから、まだ死ぬなよ!」

雅戌:「煌月のオプションや性能があれば、そう負けません! ご無事で」

風野緋璃:「都さん古河さん、みんな、どうか無事で……」

川流鐘音:「引き付けて避けて下さい」

雅戌:「確か、盾もありましたよね。FEGのWDは凄いですよ。だからきっと負けません!」

風野緋璃:えーと、まず評価値いきます。

風野緋璃:ドラック補正を体格に5名使用、耐久力に3名使用

風野緋璃:サイボーグの筋耐修正を全員使用

風野緋璃:合計で装甲11です

芝村:はい。

芝村:時間です。

[22:33:08]

海堂玲:「WD部隊、防御」

[22:33:08]

リバーウィンド:「どうぞ焦らずに。落ち着いていけば、皆さんなら耐えられるはず」

[22:33:11]

風野緋璃:

[22:33:11]

http://www29.atwiki.jp/ngso/pages/48.html

花井柾之:「今は耐えきることだけ考えて!」

つきやままつり:「まず1分 そこからまた1分!」

川流鐘音:「まだ、助けを待つ子供達や人々がいます。どうか堪えて…」

雅戌:「森とか河とか、色々使えそうなのもあります。落ち着いていきましょう。オペレーターさん、
難しい状況ですが、アドバイスをしてあげてください!」

芝村:合計22

芝村:オペレーター補正0

芝村:22+11=33

芝村:RPは、3

芝村:合計36.

芝村:差分1.

芝村:60%

芝村:ダイスロール

風野緋璃:えーと

風野緋璃:盾の使用って、ダイスロール前ならOKですよね?

芝村:いいね

雅戌:「こんなこともあろうかと、王様からマジックアイテムを借りてきてます!」

風野緋璃:では、玄霧藩国さんから山の盾1枚、お借りします

風野緋璃:(すみません

川流鐘音:「ありがとうー!」

花井柾之:「凄い!玄霧藩国サイコー!」

風野緋璃:「すみません。この借りは必ず、いつか」

つきやままつり:「合流するまで堪えきっていただかなくちゃ… 玄霧藩国の方ありがとうございます」

雅戌:「(さじ子さん、和錆さん、みんな。ありがとう)」

芝村:光り輝く盾が、オーマの攻撃を防いだ。

雅戌:オーマですか!?

川流鐘音:「オーマ!!」

花井柾之:「……オーマ?!」

つきやままつり:「オーマ?!」

風野緋璃:「……今度は何色だー!?」

リバーウィンド:「山の盾。いつ見ても安心できますね」

リバーウィンド:「……あの攻撃、オーマなのですかっ」

海堂玲:{オーマ?}

芝村:白だね。

花井柾之:「やっぱ指揮官いたんかーーーーーー!!(泣)」

雅戌:「白……懐かしいというか、いや。また現れたのか!」

風野緋璃:「まだいたのかよー!!」

つきやままつり:「あ、あの光… 前にも見た! 恨み骨髄〜!」

川流鐘音:「白…」

花井柾之:「(白……あいつじゃないだろうなぁ)」

つきやままつり:「(深呼吸)落ち着いて行きましょう、みなさん」

リバーウィンド:「白がなぜ……」

 

 

白にして浄化のヘロー:「山の盾か」

 

 

雅戌:「はい、つきやまさん」

つきやままつり:(うわなにそれ)

花井柾之:「了解(深呼吸)」

雅戌:「うちのみんなの血と汗と涙の結晶だぞ! 破れるもんか!」

つきやままつり:「白でもなんでも…私たちは みんなを助けにきた」

川流鐘音:「ヘロー…」

リバーウィンド:「ここで浮き足立っては相手の思う壺。私たちは多くのオーマを退けてきたのです。自信を持って参りましょう」

 

 

白にして浄化のヘロー:「まあいい。どれ、テストしてやろう」

 

 

川流鐘音:「アラダとして引けない…」

雅戌:「了解です官長。相手がオーマだろうとナンだろうと」

つきやままつり:「退くわけにはいきません」

雅戌:「……そういうことで」

川流鐘音:「ここを突破しないとみんなを助けられない」

花井柾之:「そしてぶっ飛ばす!」

芝村:根源力3万以下は死にます。

リバーウィンド:護民官部隊、3万以下

つきやままつり:いましたっけ

風野緋璃:WD部隊のみ、でしょうか?

風野緋璃:3万以下

リバーウィンド:おりません(切れました

芝村:ええ。WD部隊のみです。

風野緋璃:ぴったり3万の子がいるんですが、あ、参謀きてるから5万あつかいでいいですよね

芝村:ええ>風野

芝村:死なずにすんだ。

風野緋璃:では

風野緋璃:

 

0300053:サーペント:13000
:西国人+サイボーグ+ドラッカー+ウォードレスダンサー+煌月
:3:3:2:-1:2:4:8:2:-1:

0300730:狐:0
:西国人+サイボーグ+ドラッカー+ウォードレスダンサー+煌月
:3:3:2:-1:2:4:8:2:-1:

風野緋璃:以上2名が該当になります

芝村:死んだ。

雅戌:「くそ。やってくれたな」

海堂玲:(「あとで必ず連れていえるよ、ごめんね」)

つきやままつり:「3万か… 本気かしら?」

海堂玲:(「連れて帰るよ」でした)

花井柾之:「かならず生き返らせるから」

雅戌:「……どちらにせよ、やっぱりやる事は一緒です」

リバーウィンド:「必ず連れ帰ります」

川流鐘音:「くっ・・・死者が…」

花井柾之:「ああ、やることは一緒だね(といいつつエコーを聞いてる)」

※ちなみにこのシーンにて動揺が少ないのは、目的の明確化を全員で行っているからです。
 1:目的をズラさない(この場合、味方が死んでも子供救出最優先=ヘロー討伐)
 2:罠が何度出ても「まぁそんなもんだ」と励ましあう。
 3:RPの指示を予測で行っているため、ヘロー討伐を行いやすくしてる自信。
 などです。指揮をする場合は【明確な目的】と【的確な指示】で大抵の戦いには勝てます。

芝村:さて、どうする?

芝村:ARリストを更新してください

風野緋璃:

 

☆オペレータ部隊 AR15

☆フェイク部隊 AR10

☆アメショー部隊(遠距離) AR15

☆アメショー部隊(白兵) AR15

☆WD部隊 AR9

☆ACE是空 AR10

☆護民官部隊 AR10

リバーウィンド:

☆護民官部隊 AR10

風野緋璃:WD部隊の移動は3でよかったですっけ?

風野緋璃:(ログ確認。3であってますね。すみませんー

芝村:移動は3です

風野緋璃:えーと、連携して攻撃したい場合

風野緋璃:ARが一致している必要がありますか?

風野緋璃:それとも差が3以内ならOKでしょうか?

芝村:差が3以内なら、OK

風野緋璃:オペレータ部隊がアメショーとWDの連携攻撃をサポートする難易度、
オペレータ部隊が、全部隊の攻撃・移動等を情報処理・通信によりサポートする難易度、
それぞれきけますでしょうか?

芝村:連携攻撃サポート25

芝村:全部隊サポート35

雅戌:「あーあー、オペレーターさん、聞こえますか?」

雅戌:「まだ指示着てないと思うので今のうちに。頑張ってください。お忙しいなかとは思いますが、どうか」

芝村:変な声がまじっている

花井柾之:「あなた達のおかげで我々は思うように動けます、どうかよろしく!」

つきやままつり:「ここは行動連携が大事ですね… 気を抜かないでいきましょう ……ん」

雅戌:どのような声でしょうか?

つきやままつり:「やっぱりなにかまじってます…よね? 何これ」

雅戌:呻くようなものか、それとも訴えかけるようなものか、などあるかと思います。

花井柾之:「(耳を澄ます)」

川流鐘音:「耳を澄ましてよく聞きます。猫妖精の耳が役に立つはず…」

芝村:矛盾した命令だな。

リバーウィンド:「各員、情報に注意しましょう。私たちも気を付ければ、少しでもオペレーターさんの助けになれます」

つきやままつり:「なにか幻惑でもされてるんでしょうか…」

風野緋璃:命令の内容分かりますか?

雅戌:「……妙な話が。混線してる?」

花井柾之:「これは同じ声か?それとも複数の人の声かな?」

風野緋璃:になしの部隊なのか、敵の部隊なのか、判断つくかどうか知りたいです>内容

川流鐘音:「じっと、聞いてみます。言葉は分かるかな?」

芝村:別の方向に向かえ、などだね。あとはでたらめな偵察結果だ。

雅戌:「ジャミングか、何かかもしれないか」

雅戌:「敵にハッカーがいる? 決め付けるのは早計だけど……」

つきやままつり:「帝國共用語なら聞き取れるはず… 変な…偵察?」

風野緋璃:言語はになし藩で使われているものですか?

リバーウィンド:「情報撹乱でしょうか。さて、敵性なのか混線なのか」

川流鐘音:「わんわんの言葉?なんだろうか…?」

芝村:そうだね。帝國共通語だ。

花井柾之:「どこの藩国の言葉でも聞き取れるんだが、これは……?」(はぐれメード着用中)

雅戌:「僕ら自身の言葉がハウリングしてるわけじゃ……あいよね?」

つきやままつり:「わんわんの言葉ですよ」

川流鐘音:「にゃんにゃんの言葉は聞こえるだろうか?」(耳を澄ましてみる)

花井柾之:「あ、俺どこの藩国でもその国の人間として動けるように、訛りとかも勉強してるのよ」

つきやままつり:(ああ… FEGの人たちは聞こえるかなあ)

雅戌:「なるほど、そりゃいい特技ですね。」

風野緋璃:(そういえば私、犬の公用語喋れるのかな。秘書官だからマスターしたんだろうか

雅戌:「とりあえず、猫公用語で注意を喚起して置こう」

花井柾之:「はぐれメードですからw(藩王なのにはぐれる)」

川流鐘音:「さっきの命令は感知されてたから奇襲を受けたのかな?」

雅戌:「(とはいえ、混乱させるのもマズいか。どうか)」

つきやままつり:「通じるならいいかも」

雅戌:「……まあ、ここは本職さんにお任せすると致しましょう。オペレーター部隊さん、よろしくお願いします!」

芝村:さて、どうする?

風野緋璃:オペレータ部隊がこの矛盾した命令の原因つきとめるのは難易度どれくらいでしょうか?

芝村:難易は20>風野

風野緋璃:原因を突き止めた上で対処まで行うとした場合難易度あがります?

芝村:25

 

風野緋璃:では、オペレーター部隊、おかしなエコーの原因を突き止めて対処します

芝村:OK.

芝村:提出は2301まで

[22:59:02]

芝村:GO

 

風野緋璃:(質疑長くてごめんなさい

花井柾之:「では俺は聞く者として手助けできるかなっと」

雅戌:「ですね。テスト通信などの場合は遠慮なく使ってください。質問には何でも答えちゃいますよ」

雅戌:「だから、頑張って! ファイトオペレータさん!」

花井柾之:「どーんとこーい!オペレート!」

川流鐘音:「分析をお願いします」

リバーウィンド:「オペレーターさん、落ち着いてまいりましょう」

花井柾之:「いい感じいい感じ!」

つきやままつり:「混乱に対処できれば…」

雅戌:「ほら、こんなに応援だってあります!」

川流鐘音:「論理を展開ー」

雅戌:「あと、大事の前には一度深呼吸を。落ち着いていきましょうね」

風野緋璃:そしてOP行為の評価値はあいも変わらず11です

芝村:OK.>風野

風野緋璃:

[23:01:00]

http://www29.atwiki.jp/ngso/pages/44.html

http://www29.atwiki.jp/ngso/pages/57.html

風野緋璃:44の方は前回のものの再提出になります

芝村:合計評価20

芝村:11たして31 難易25

芝村:成功した。

芝村:相手のジャミングをカットした

雅戌:「……あ、ジャミングでしたか。くそ、手の内が読まれてきたな」

花井柾之:「お!エコー消えた?」

リバーウィンド:「さすがです。情報使いの真髄を見せていただきました」

雅戌:「何にせよ、お見事です! これで安心して勝負できますよ!」

つきやままつり:「ジャミングだったの! これで話が通じるようになったかな?」

川流鐘音:「オペレーターの5人方。ありがとうー」

花井柾之:「ジャミングかかってたのに我々の部隊のオペレート成功させてたのか。凄いな」

雅戌:「通信傍受とかを受けてた恐れもありますね。これは……次回以降の戦訓として、まず」

芝村:どうする?

芝村:ARリストを更新して次の行動をどうぞ。

芝村:時間2304まで

[23:03:44]

風野緋璃:

[23:03:45]

☆オペレータ部隊 AR12

☆フェイク部隊 AR10

☆アメショー部隊(遠距離) AR15

☆アメショー部隊(白兵) AR15

☆WD部隊 AR9

☆ACE是空 AR10

☆護民官部隊 AR10

風野緋璃:改めて、オペレータが攻撃連携支援をする場合、
全部隊の補佐をする場合、難易度それぞれかわりませんか?

芝村:20、25>風野

川流鐘音:「よし。これで統制が取れるはず」

雅戌:「統制して逆転、いきましょう!」

つきやままつり:「連携して」

花井柾之:「一気に押し切ろう」

リバーウィンド:「これで所謂諸兵科聯合らしくなりますね」

雅戌:「オペレータさん、今度こそよろしくお願いします!」

風野緋璃:では引き続きオペレータ部隊、全部隊の連携・攻撃・防御等の補佐を行います

芝村:難易25

風野緋璃:評価値は変わらず11ですね

芝村:自動成功した。

芝村:続いて行動をどうぞ。

風野緋璃:はい

風野緋璃:

 

☆オペレータ部隊 AR9

☆フェイク部隊 AR10

☆アメショー部隊(遠距離) AR15

☆アメショー部隊(白兵) AR15

☆WD部隊 AR9

☆ACE是空 AR10

☆護民官部隊 AR10

雅戌:「っと、情報きた! ……エコーなし。いける!」

花井柾之:「素早い、もうオペレートしてる!」

雅戌:「あ、アメショー部隊が動くそうです。本命ですね」

つきやままつり:「さあ、出番ですか」

川流鐘音:「ジャミングないとこんなに簡単に…なんて力だ…」

風野緋璃:アメショー部隊を2部隊とも移動させます

芝村:はい>風野

芝村:どこに?

風野緋璃:ところでまず、アメショーとWDが連携して敵に攻撃する難易度もらえます?

芝村:敵ってなに?>風野

風野緋璃:WDを攻撃した対象、です

芝村:ヘローね。

芝村:難易は50

風野緋璃:へロー単独なのでしょうか?

芝村:単独だね。

風野緋璃:>WDの周り

リバーウィンド:「こうして生身で見ると、I=Dは頼もしいですねぇ」

雅戌:「敵にはヘローだかハローだかってオーマがいるそうです。お気をつけて!」

雅戌:「アメショー、いまだ現役のいい機体ですよね。頼もしい」

川流鐘音:「出番が回ってきた。ごくっ。」

雅戌:「川流さん、お気をつけて! 大丈夫、貴方ならいけます」

川流鐘音:「ありがとう。精一杯頑張ります。」

リバーウィンド:「さて、歩兵な私たちは、いつでも支援できる準備をしておきましょう」

花井柾之:「無茶してもいいけど、死なないでね」

雅戌:「白にしちゃ単体でかなり強い。G日向並……かな?」

花井柾之:「了解、長官!」

雅戌:「了解です。私達も動くべきがきたならば、直ぐご指示を」

風野緋璃:ええと、オペレート成功しているので、WDとアメショーは各自得意距離で攻撃できますか?

芝村:ええ>風野

芝村:移動させる?

風野緋璃:ではアメショー(遠距離)部隊は遠距離攻撃可能なところまで

風野緋璃:アメショー(白兵)は白兵戦攻撃可能なところまで移動したいんですが

風野緋璃:ARそれぞれどれだけかかりますか?

芝村:AR3>アメショー

芝村:遠距離は1かな。

芝村:AR3は白兵アメショーです

川流鐘音:「白にして浄化のヘロー…ここは通してもらう…」

つきやままつり:「近寄って攻撃したら3万じゃすまないかもですね」

雅戌:「それでも、手は抜けません。川流さん、宜しくお願いします!」

風野緋璃:では遠距離アメショーは1移動。白兵アメショーはAR3分移動します。

川流鐘音:「はい。白兵は得意です!」

芝村:奇襲を受けた。

川流鐘音:「くっ…奇襲…」

芝村:敵はアメショーの腹の下に吸着地雷を取り付ける。

リバーウィンド:「くっ、ゲリラ戦ですかっ」

つきやままつり:「わあ、何事?!」

雅戌:「伏兵! 防御体勢、どうぞ!」

つきやままつり:全部隊ですか?

花井柾之:「まだいたんかい?!」

風野緋璃:白兵のみでしょうか?

風野緋璃:>奇襲受けるの

芝村:白兵のみだね。

雅戌:「(こちらの手がことごとく読まれてる。……最初のジャミング中に作戦も取られた?)」

芝村:難易はない。

芝村:対抗策があるとすれば、幸運だ。

芝村:幸運で難易20

つきやままつり:「鐘音さんー(祈)」

雅戌:「アメショーは這う機体、底面は人型状態では正面装甲です! そう簡単には抜けません!」

花井柾之:「不発しろー!」

芝村:提出は2317まで。

[23:16:33]

芝村:GO

 

雅戌:「川流さん、ご無事で! 皆さんも!」

川流鐘音:このピンチにオーマへの覚醒は無理でしょうか?

つきやままつり:「鐘音さん 無事でのりきって」

川流鐘音:「ここではまだ死ねないんだ」

リバーウィンド:「アメショーたち、皆さんを護ってくださいませ」

花井柾之:「構造上の欠陥とか地雷にあれーー!(祈り)」

雅戌:「祈るしかないとしても、声を上げるしかないとしても、祈ります。武運を!」

川流鐘音:「まだ、助けを求める人に出会えていない」

風野緋璃:幸運評価は2になります

芝村:応援評価とかは?

風野緋璃:ちょっとまってくださいー

花井柾之:「どうか保ちこたえてくれ、アメショー!」

つきやままつり:「宇宙偵察からも無傷で帰ってきたんだから!」

雅戌:「皆、どうかアメショーに力を。今までずっと頑張ってきてくれたアメショーです。まだここで死ぬのは早すぎる」

芝村:2319まで待つ

[23:18:56]

花井柾之:「耐えきってアメショー!」

川流鐘音:「コパイを死なすわけには行かない」

花井柾之:「なんかどデカイ幸運をーー!!」

芝村:時間です。

[23:20:07]

つきやままつり:「(幸運を祈るしかできないの……?!)」

風野緋璃:「鐘音さん……、どうか無事で。まだ行く場所があるんでしょう?」

雅戌:「思い出や信頼が詰まった機体は、そう!負けません! 川流さんやコパイさんの力だって、優秀だ!」

風野緋璃:

[23:20:12]

http://www29.atwiki.jp/ngso/pages/42.html

http://www29.atwiki.jp/ngso/pages/61.html

川流鐘音:「オーマへの覚醒は出来ないのかー」

リバーウィンド:「ご加護をっ」

つきやままつり:「加護を!」

雅戌:「加護を!」

花井柾之:「加護を!」

芝村:幸運というか、防御だね

雅戌:「アメショーを、守って!」

つきやままつり:「がんばって… 鐘音さんたちを守って アメショー」

川流鐘音:「守りたいー」

芝村:作戦0 応援12

川流鐘音:「コパイを死なせるわけにはー」

芝村:SS0

芝村:イラスト3

花井柾之:「彼らに幸運を!!」

芝村:合計15+2で17

リバーウィンド:「倒れないでっ」

雅戌:「まだ、こんなところで終わってはいけないでしょう!」

芝村:RPで3

芝村:合計20

芝村:差分0 50%

風野緋璃:装甲じゃないから山の盾はやっぱりだめでしょうか?

芝村:ダイスロール。

芝村:幸運だからね。ケケケ

芝村:無理だ。

川流鐘音:コパイは脱出させれませんか?

雅戌:「川流さんー! 諦めず、生きあがきましょう!」

リバーウィンド:「生きて帰れば大戦果、ですっ」

花井柾之:「最後まであがき続けろ!」

芝村:ダイスロール。

風野緋璃:ところで、この白兵機って、鐘音さんがのってる機体なんですが

芝村:はい。>風野

風野緋璃:ダイスロール、鐘音さんにお任せしても

風野緋璃:構いませんか?

芝村:いいですよ。

つきやままつり:「がんばって生き延びる方法を探して!」

芝村:>鐘音さんどうぞ

川流鐘音:このピンチに覚醒はできませんか?

芝村:ダイスロールどうぞ。

芝村:その後だね。

川流鐘音:はい

川流鐘音:ふります

[mihaDice] 川流鐘音 : 1d100 -> 6 = 6

雅戌:やたー!

花井柾之:すげ!

つきやままつり:(おおー!)

風野緋璃:今日のみはだいすは最高だな(笑

川流鐘音:あははー

リバーウィンド:きたー

海堂玲:おぉー

風野緋璃:摂政によろしくお伝え下さい

雅戌:「……!!」 遠くから注視します。

川流鐘音:はいーw

つきやままつり:「不発?!」

川流鐘音:よかったー

芝村:おっと。目覚めなくてよかったようだぞ。

雅戌:みはえるさんありがとうございます!

川流鐘音:コパイを死なせずにすんだー

雅戌:「……無事、ですよね? ですよね!」

つきやままつり:「よかった…… 幸運の神様ありがとう」

花井柾之:「だ、大丈夫みたいだな……よっしゃーー!!」

川流鐘音:「いや、よかったー」

雅戌:「うし、じゃあ次ですよ。……伏兵がいたんですね?」

芝村:ああ。子鬼がでた

つきやままつり:「ふうぅー(息をつく) さ、また気をひきしめて」

リバーウィンド:「なによりです」

雅戌:子鬼が地雷なんか使うなよう!

つきやままつり:いわゆる ゴブリン?

風野緋璃:えーと、白兵アメショーのそばにゴブリン?

花井柾之:(どっから調達したんだ子鬼……

雅戌:距離的には、ヘローとも一緒ですよね。

芝村:ええ。

風野緋璃:(ファンタジーと近代兵器の共存は頭いたくなるな……

芝村:ゴブリンの評価は3くらいだから、ぶっちゃけへローの難易に変化はない。

風野緋璃:えーと

風野緋璃:

 

☆オペレータ部隊 AR9

☆フェイク部隊 AR10

☆アメショー部隊(遠距離) AR14

☆アメショー部隊(白兵) AR12

☆WD部隊 AR9

☆ACE是空 AR10

☆護民官部隊 AR10

雅戌:(それはそれ、こちらも人の事言えた編成ではないのですが(笑)

風野緋璃:連携攻撃するにはアメショー遠距離のAR減らさないといけないので

川流鐘音:「ふう。なんとかピンチを切り抜けた」

風野緋璃:アメショー遠距離部隊がその場で偵察行為を行いたいと思います

雅戌:「お見事です! ご無事で何より。川流さん」

川流鐘音:「ありがとうー」

つきやままつり:「よかった! 次の攻撃、合わせていけますね?! 鐘音さん」

川流鐘音:「コパイを巻き込まずに済みました。みんな、ありがとう」

風野緋璃:この場合、ARは-2ですよね?

芝村:ええ。>風野

芝村:難易は30だ 感覚を使う。

風野緋璃:はい。提出リミット下さい

芝村:2334

[23:32:06]

風野緋璃:(偵察の基本難易度が12と14だった時代はどこに

芝村:遠距離だからだよ。

芝村:既に混乱を極めている状況だ

雅戌:「で、ええと。周辺偵察は支援アメショー部隊さんですね」

花井柾之:「お、偵察ですか?確かにどっから敵が出てくるか分かったもんじゃないですしね」

リバーウィンド:「まだ行けます。落ち着いて仕切りなおしましょう」

雅戌:「伏兵が居ることもわかりました。落ち着いて、しっかり警戒していきましょう」

川流鐘音:「大丈夫。アメショーは感覚も優秀です」

つきやままつり:「偵察ね…… 気を静めて…モニタの視認も」

雅戌:「オペレーターさん、皆に声をかけてあげてください」

雅戌:「人と会話してると、少し落ち着きます。さあ、勝負はまだこれから!」

つきやままつり:「オペレータさん 期待してます」

花井柾之:「アメショーがんば!」

雅戌:「アメショー、頑張って!」

花井柾之:「オペレーターの援護もあるんだ、きっと出来る!」

川流鐘音:「よし、センサー確認」

雅戌:「ええと……遠距離部隊はまきさんもいらっしゃるんですね。 ご武運を!」

つきやままつり:「センサ 信号拾ってます」

風野緋璃:アメショー遠距離部隊、5機で、感覚20になります

風野緋璃:提出物はしばしおまちをー

芝村:時間です。

[23:35:34]

風野緋璃:

[23:35:38]

http://www29.atwiki.jp/ngso/pages/50.html

芝村:あわせて20

芝村:合計40

芝村:偵察に成功した。

風野緋璃:偵察ARは-2でいいでしょうか?

芝村:偵察はAR2

リバーウィンド:「アメショーのセンサーは優秀。落ち着いて参りましょう」

雅戌:「声を掛け合って、偵察ですよ! アメショーファイト!」

つきやままつり:「トモエより感覚いいんですね(苦笑)」

花井柾之:「アメシー感覚高いですもんねぇ」

雅戌:「猫の誇りです。はい」

つきやままつり:「ええ、今日は力をお借りします」

雅戌:「(うちの国にはないですけどね!)」

花井柾之:「さすがアメショーですね!」

川流鐘音:「名機です。アメショーは。」

風野緋璃:「そして兄猫さんありがとう! 吏族ダンパさまさまだね」

リバーウィンド:「さすがは猫の長き友」

雅戌:(応援の皆さんありがとうございます!

芝村:敵は砲撃陣地を作っている。

雅戌:「……なるほど。うう、ファンタジーな奴らのくせに近代戦やってる」

つきやままつり:「どこから装備を調達?!」

風野緋璃:えーと、白にして浄化のまわりに、砲撃陣地、ですか?

芝村:さらにあれだ。砲撃避けを作ってるね。

つきやままつり:(シートから乗り出すようにして瞠目)

芝村:いいや、陣地は学校に作っている。

花井柾之:「なんでもありだなぁ、ダンジョン……」

つきやままつり:「なにあれ…」

雅戌:「逆を言うと、軍事常識が通用する相手って事ですが。 その辺り、予測もしやすくなりましょう」

風野緋璃:白にして浄化の現在地は学校じゃないんでしょうか

芝村:砲撃除けで子供とか使ってるね。

雅戌:う。

 

つきやままつり:「きゃーーーーー!」

雅戌:「な……なんて事を」

つきやままつり:「ま、またあんな…」

芝村:白にして浄化のヘローは、学校までの途中だ。

リバーウィンド:「卑劣な。……そういう意識はないのでしょうね」

花井柾之:「なんでもありか!ダンジョン!?」

雅戌:「そりゃアウトだ。アウト過ぎる! 最悪だぜ野郎!」

雅戌:「……失礼。迂闊に砲撃できなくなりましたね。偵察が成功してまだ、よかった」

つきやままつり:「そう、ですね。偵察してよかった」

川流鐘音:「白兵しかないのか…」

芝村:それもアメショーではだめだな。

風野緋璃:あれ、前回のゲームで子どもの避難は成功してた気がしますが

風野緋璃:時間経過で再度つかまったということでしょうか

芝村:1日の間に捕まえている。

芝村:おそらく藤原ひろ子とかも、同じ憂き目だろう。

川流鐘音:「くっ。子供達はなんとしても助けないと!」

風野緋璃:子どもは幻覚とかじゃなくて本物ですよね

芝村:相手は砲撃陣地から司令部を吹っ飛ばす所存だ。まだ場所をみつけてないけど。

つきやままつり:「子供たちも… 他の人もです」

芝村:ええ>風野

雅戌:「(頭きた。容赦しねえ。……とはいっても、子供達は助けなきゃ)」

風野緋璃:救出は、WDと歩兵部隊でやるしかない、ということでしょうか?

花井柾之:「クソが……」

風野緋璃:>アメショーダメ

つきやままつり:「あれを避けて攻撃…」

川流鐘音:「負けられない!」

雅戌:「ええ、いつも通りに。いや、いつも以上に」

つきやままつり:「へローは別の場所ですよね」

風野緋璃:で、さらに救助に行く途中に白にして浄化がいるのでこれを除外しないと救助にいけない、と

芝村:そうだね。

芝村:海堂さん。

花井柾之:「2度とこんなことやろうとは思えないように完膚なきまでにぶっ飛ばす!」

川流鐘音:「ええ、ヘローと戦わなければ!」

芝村:出番だ。

海堂玲:「はい」

芝村:リバーウインドさんも。

リバーウィンド:はい

風野緋璃:(長々と一人で指揮してごめんなさいー

リバーウィンド:(いぇいぇです。勉強になりましたー

海堂玲:(そんなことないですよ<風野さん)

風野緋璃:ひとまず

風野緋璃:

 

☆オペレータ部隊 AR9

☆フェイク部隊 AR10

☆アメショー部隊(遠距離) AR12

☆アメショー部隊(白兵) AR12

☆WD部隊 AR9

☆ACE是空 AR10

☆護民官部隊 AR10

風野緋璃:ARリストだしときますね

雅戌:「ええ。……さあ、官長。一言お願いします」

リバーウィンド:「私たちは護るもの。……征きましょうか」

雅戌:「了解!」

花井柾之:「了解!」

風野緋璃:えーと、白にして浄化を遠距離攻撃しても子どもに被害ないでしょうか?

芝村:ええ>風野

芝村:どうする?>AR12

海堂玲:「はい。行きましょう。未来を守るために」

川流鐘音:「お願いします。海堂さん」

つきやままつり:「海堂さん 気をつけて!」

風野緋璃:では、アメショー2部隊合同で、白にして浄化に攻撃します

風野緋璃:遠距離は遠距離で、白兵は白兵で攻撃になります

風野緋璃:(日本語壊れてるな

芝村:はい。

風野緋璃:遠距離部隊は遠距離攻撃を、白兵部隊は白兵攻撃を行います、です

芝村:難易は50だけどいいかい?

風野緋璃:ええ

雅戌:「アメショー部隊、道を切り開いてください。お願いします」

芝村:OK

 

芝村:提出開始。2348

[23:46:32]

芝村:AR10部隊は、行動宣言開始。

リバーウィンド:「彼らならやってくれます。私たちは救出準備を」

雅戌:「オペレーターさんも、ご協力お願いしますね。僕らなら何でもやります」

つきやままつり:「負けられません! 双海さん まきさん よろしくお願いします」

花井柾之:「敵オーマはお任せします。子供たちは我らにお任せを!」

川流鐘音:「この一撃は明日の為に!」

つきやままつり:「護民官のかたたちもご武運を! あの白オーマに邪魔はさせませんから!」

雅戌:「了解。任せて下さい!」

雅戌:「明日を作るのは子供の命!」

リバーウィンド:あ、質問が。護民官部隊細分化するのにAR消費や判定ははあるでしょうか?

芝村:3>リバーウインド

芝村:部隊分けは3AR使う

リバーウィンド:ご回答ありがとうございます

リバーウィンド:護民官部隊は細分化します

芝村:時間です。

[23:49:38]

風野緋璃:えーと、遠距離部隊評価17

風野緋璃:白兵部隊も評価17

風野緋璃:なので合計19ですね

芝村:はい

 

風野緋璃:

[23:50:34]

http://www29.atwiki.jp/ngso/pages/55.html

http://www29.atwiki.jp/ngso/pages/65.html

http://www29.atwiki.jp/ngso/pages/62.html

http://www29.atwiki.jp/ngso/pages/41.html

http://www29.atwiki.jp/ngso/pages/40.html

風野緋璃:提出物になります

川流鐘音:「ヘロー。悪いが通してもらう!」

花井柾之:「子供を守れずして、何が大人か!」

つきやままつり:「やり方が気にくわなかったんですよ、昔から」

雅戌:「だからそこを退け! 未来のためにそこを退け!」

花井柾之:「どかないのなら、ぶっ飛ばしてしまえ!」

雅戌:「アメショー白兵部隊、ってことは劉輝さんもいるんだ。やっちゃってください! 川流さんも容赦せず!!」

川流鐘音:「吹っ飛べ! ヘロー!」

雅戌:「因果地平の彼方まで!」

つきやままつり:「さようなら!」

花井柾之:「子供たちに手を出したことを後悔しろ!」

つきやままつり:「さあ、アメショー 思いっきりやっちゃいましょう! 遠慮はいりません」

雅戌:「後悔、させてやるよ!」

川流鐘音:「どいてもらう!」

芝村:応援評価30

芝村:作戦評価8

芝村:イラスト評価8

風野緋璃:皆さん、本当に応援ありがとうございます(ふかぶか

雅戌:ありがとうございます!

芝村:46+19.この時点で自動成功した。

芝村:相手は山の盾を使った。

つきやままつり:「なんですって?!」

芝村:58.残念。それでもまにあわず。

雅戌:「な……んだと。あれは!」

芝村:敵は吹っ飛んだ。

雅戌:「……あ」

川流鐘音:「よしっ!」

雅戌:「(今一瞬、山の盾が見えたような。……まあいいか)」

花井柾之:「山の盾だと!って……あれ?」

花井柾之:「(気のせいだな、うん)」

つきやままつり:「コピーですか?」

雅戌:「いや、実際ありましたね。……今後の検討課題か。こちらと手口が似すぎてる」

風野緋璃:「絶技コピーはあった気がしますが、アイテムの能力もコピーできるのかなぁ。
ま、さておき救助だ救助」

花井柾之:「あ、気のせいじゃない?やっぱり山の盾使ってたのか……」

つきやままつり:「ええ… ほんとに気にくわないやり方」

雅戌:「で、子供達ですよ!次は!」


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